締め切りだっていうし、朝の時点ではそれでいいと思ってたのに。 でるたばくはつしろ！ - 「あーもうこれでおしまいっ！」 「はいごくろうさん」 おつかれさまー、と口だけはそう言って、そそくさと書き上げた原稿（って呼んでいいんだろうか、これ）に目を…

悪いのは僕じゃない、僕じゃないんだ。 ……最近ホント、意味分かんない人には意味分かんないのが続いててすみません。 でも僕も意味が分かってません。 どうしてこうなった！ - 「なんなんですかあのメール」 「え？ 何が？」 何を言ってるのか分からない、と…

今更この辺のヤツは「雑記」タグじゃない方がよかった気がしたけれど、面倒なのでそのままで。 あとで回収したい奇特な人は適当にがんばるんだ。 しかし自分で自分にネタがだだかぶりである。 引き出しが少なすぎる…… - 「確かここら辺にあったはずなんだけ…

誰かさんが起きている時間帯に投げる勇気。 ……そんな勇気はいらねー！ - 『はいはいもう23時ですよ！』 新作まだー、なんてろくでもないことを言ってる誰かさんに、そうやってお決まりのフレーズを投げつけてやる。うん、まあ、言っても言わなくても、どうせ…

即席で何かひねり出すにも限度ってものが、ということで今日はお休み。 ぼんやりしたものはあるにはあるものの、形にならない予感しかしないので。 内容は例によってアレである。 昨日は今月初めて（！）本を購入。 『夢の上 3』（多崎礼）。 最後の二編は、…

無理に十分とかで何かをどうにかする必要はないと思うんだ。 もはややけくそであります。 - 『どうせ同じもの読むんだから、シェアすればいいじゃない』 そう言ったのは果たして誰だったか。 ともあれ、聞いたときはなるほどと思ったのだ。お財布に優しく、…

何かをやろうとして失敗した残りかす。 今一つしっくり来てない。 - 「……ついこの間片付けにきたばっかりですよね、先輩」 半分以上諦めの入った台詞に返ってくるのは、おやそうだったかな、という気の抜けた返事。声の主は天井近くまでうずたかく積み上がっ…

今更らのさい読んどけばよかったかなあ、と思う。 共通理解出来る設定が自分の中にないので、この辺は遊べないなあ…… ということで、元ネタ（！）ともイラスト（ってここで書いても別に全員が見てるわけでもないので意味がわからない気もする）とも無関係の…

落ち着いて見るとこれ何のプレイだよって感じですよね。 ということで真・本日の雑記。 くだんのアレは、お話として書き上げるべきか……と考えていましたが、頭と尻尾だけ切って、プロローグ＆エピローグにする案はなるほどそれでいいのかも。 元々アンソロそ…

昨日に引き続き、何かに追われるかのように。 このひとﾋﾞｮｰｷです！ 自分的にはどう考えてもこっちの方がアレ。 だって先輩好きすぎるでしょうこのひと。 そして当初の構想になかったのでKさんもいないし…… - 「めでたしめでたし、と」 一通りの原稿を読み終…

今日もお仕事お疲れさまでした。 以下疲れてるのよ貴方的な何か。 意味が分からないひとはしあわせです。 そのままのあなたでいてください。 - 『話があるんだ』 普段はどこまでも軽薄な相手が、思い詰めたような顔でそんな台詞を口にしたら、誰が断れるんだ…

二次元こえーちょうこえー。 ということがありましたとさ。なまものなまもの。 早く実物を見て目を覚ますんだ、と思ったけど、関係者の九割は実物を見ているという現実。 今度のアレでほぼ十割になるんじゃなかろうか。 とにかく目を覚ますんだ、三次元は二…

だいたいあってる。 そうでも思わないとやってられないんじゃないかな。 貴方もれっつとらい。 あー、でも今年はわりと某大手大先輩を外に引っ張り出せてる気がします。 先日のKalafina富山（おまけの金沢）然り、今度のヅカオフ関西然り、謎のサンホラ名古…

まほろの新作がきますよ、と。 平日は身動き取れないので、週末まで待つのですが。 もはや、立てよ邪教徒と声高に叫ぶ必要もなく、ただ粛々と。 進撃はとうに始まっているし、まだこれから続いていく。 さておき。 五月に入ってからはホントきゅうきゅうで、…

ただし特に何の役にも立ちません。 ということで、有給が通ってしまったので、月末は東京がまず確定。 ……まず？ いやそのほかは未定。何もかも未定。 お店はアリス的な何からしいですが、空気を読まずに地味で普通の格好をしていきます。 翌日多分出社だしな…

気がつくと予定がわさわさ詰まった期間がもうすぐ。 とはいえ、すべての土日が埋まっているわけでもないので、あくまでほどほどなのですが。 たとえば仕事であったり、創ることであったり、そういうことで予定がかつかつの人たちと比べれば、単に遊ぶこと楽…

一週間も空けていないのに、戻ってきたら何がなにやらでした。 そしてただいまの勤務表上の勤務時間は130h程度。 夢の月300hはまだまだ遠いようです。 月末に向けて遠征があるとかないとか。 目下東京と金沢の二択。 どっちも行くとか意味の分からないことを…

はいどうも。 やーもーお仕事の方がちょっとうふふふふという感じで素敵になってきたので、現実逃避に一日三冊読むしかない状況です。 いつも通りではありません。 いつも通りではありません。 りぴーとあふたーみー。OK？ ということで、一週間か二週間ばか…

過激派なので、自分で読むもんくらい自分で選べとしか。 あなたの一冊はあなたの一冊でしかないし、理由がなきゃ読まないなら別に読まなくても。 物語がなくても生きてはいける。 無理をせずとも、自分が好きなものを、自分が好きなように、自分が好きでいれ…

つまり明日も出勤ということだ。 数年ぶりにマネー的な意味でゴールデンウィークである。 まあまあ、どこまでいっても日曜が休みなのは確定しているので、ゆるいゆるい。 『夢魔さっちゃん、お邪魔します。1』（櫂末高彰）が、ベタながらよい感じでした。 後…

順調に土曜も出勤の方向。 もしかすると今月は全部そうかも、というなかなか愉快な状況になりつつ。 いやでもそれぐらい稼いでおかないと、この先出て行くばっかりだしな！ 次の遠征のために、次の次の遠征のために。 そんな中、逆にコンスタントに三冊ずつ…

ノーマルウィークを満喫しつつ、いつも通りの残業祭から帰ってきたら、TLがとても怖い状態になっていたり。 いや、関東じゃなくて本当によかった。 庶民は慎ましく生きていきます。 とりあえず一日×冊の本さえあれば…… 気力が足りないので走り書きになります…

でしばらくお送りいたします。 己の本分を思い出せとかそういうことであったりなかったり。 本当はサクラダで更新しようかと思ったのですが、なんか発散してしまったのでひとまずお蔵入り。 今回のお話に対して、思うところはとてもシンプルなそれではあるの…

いつまで、何かを好きでいられるのかなあ、などと朝から遠子先輩にKOされたり。 今更、物語を嫌いになる自分も想像出来ないのですけれど。 変な話、「本」だけが好きな人間でもないわけで。 それは舞台かもしれないし、音楽かもしれないし、映像作品かもしれ…

半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2011/04/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 400回この商品を含むブログ (71件) を見るいつかたどったその道を、また誰かが歩いていく。 そ…

雨だよー、と若干ぐんにょりしつつ、USJで行われた、オリコン主催のKalafina・田村ゆかりライブに行ってきました。 なんでオリコン主催でこの二組なのよとか、USJなのよとか、いろいろと疑問はありますが、それはそれとして。 開始ぎりぎりに到着しましたが…

レディ・マリアーヌの恋人 (ルルル文庫)作者: 宇津田晴,高星麻子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/04/26メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る騎士的乙女、という帯のフレーズがなんかヒット。 言葉通り、レディ志望なれどもやっぱり基本男前…