森の奥で木を倒していくスタイル

つまり誰も見ていない。
ともあれ、仙台公演は本当によい内容で、これはターニングポイントになるのではというのが素直な感想。
コンセプトアルバム2枚を経由したのがよかったんじゃないかなあ、と個人的には思います。
「役にはめてこその強さ」はあるとして、その枠を用意されたものではなく用意するものとして規定することで、新しい表現が出来たのではないかと。
こうなると武道館絶対行きたいマンになるしかないのですがチケット……チケット……HP先行を信じろ……


あと遂に月末から解放された高垣さんは、ここ数回のガチャではかなりマシな感じで確保。
特別10セット、EPは手をつけず、スタドリも残り2枠残してだったので。
代わりに、2枚フリトレの結果、遂にスタドリ在庫が風前の灯火に。
まあ、次来るのは来年なのできっと……
そしてカードの方は早見沙織の演技もかなりぶっ飛ばしてる感じで圧倒的酔っ払いパワーを感じるそれでした。
エピソード性なんてなかった。
あ、でも劇場でやっぱ絡ませるのは川島さんだよなあ、と再実感出来たのはよかった。
きっと背中をあずけたり、甘えたり、本音を吐く機会があるのはあの人だ。