遅いことはない

先日さる筋からお借りしていた、へいじつや@古戸マチコさんの同人誌を、本日めでたく読了。
ああ、しあわせだなあ。いいなあ。素敵だなあ。
モノは別に最近のもの、というわけではないのですが、お話にふれるのに早いも遅いもないよなあ、としみじみ。
うん、まあ、そりゃリアルタイムとかの方がいろいろ嬉しい度は高いと思いますけれども。


ていうか、ですね。
やっぱりあれですよ、お話の主人公はおとこのこ・おんなのこじゃないと!
キャッキャしてウフフしてラブがないと!
誰だ野郎×2のよくわかんない話を延々書いてるのは!
俺か!
という感じでございまして。
ゆるくてもいいのでなんかそーゆーのたまには書きたい……


とかいってたら、マジメに学園編やりゃいいんじゃねーのっていう。
いろいろ気の引ける部分があるのですがねあいつら。
いやあいつらとか言っちゃいけないんですけどあいつら。いろいろと。
でもきっと、僕はもうちょい彼ら彼女らを大事にしてあげてもいいんだとは思う。
んだけどどうするんですかね。
まったく。