ほんとうのこともうそのことも

テキストに落とし込んでしまえば、たぶん全部物語。
何を語るか、何を読み取るか、すべては自由。
なので。
この物語はすべてフィクションです、実在の人物・事柄とは一切関係ございませんのことですのよ!


さて、相変わらずなんか時間ねーなーと言いながら規則正しく生活しております。
今日嬉しかったこと。
ブラック・ブレット』(神崎紫電)がちゃんと面白いと感じられたこと。
そうそう、こういう「いかにも!」な作品がまだまだ面白いと感じる。
いつかなくなるであろうこの感覚は、なくすまでは忘れずにいたい。
あとこれ続き出なかったら困るので頼みます。