無理をしてるわけでもない

のがまた困りもんなんじゃないの、という今日この頃。
よく続けてるよなあ、と一番感心してるのはきっと自分です。
でも切り離して考えると、キャラ説明いらないし、舞台も明確に定める必要もないし、そもそも設定すら別にないし、と好き勝手やっていいこのフリーダムさはとても楽。
ネタがネタだけに、約一名に迷惑はかかる……はずなんですが、その約一名が好きにしろとしか言わないのでもう知らない。
やれやれ。

今日は『はなかおる 淵国五皇子伝』（古戸マチコ）に、出ないだろうと思ってたアレが出たのだけで大満足の一日でした。
イラストはなかったけど、確実に例のアレが見えた。くっきり見えた。
あと、郷様は今回みたいなしれっと強引なところもけっこう好きかも。
ｷﾘｯとダメ発言なところもいいんだけど、これはこれで。