珍しく、あたふた

引き続き電撃ぱねぇと言わざるをえない。
まあ、そのうち人波も引くでしょう、とおどおどしつつ。


今日はちょっと外に出て、先日出来た丸善ジュンク堂へ。
前回初めて行ったときは、少女小説棚の品揃えにわぁわぁきゃあきゃあしてしまい、気がつけば十冊もお買い上げしていた、ということで、リベンジ。
……結果、コミックをもそもそ選んでいるウチに、何故か諭吉さんが英世さんABCに変化していました。
……大台に乗ってないから、負けてない。
負けてないんだ。


あとは、勢いで押さえた富山Kalafina向けに、関係各所の連絡と手配にあたふた。
ひとまず、足も宿も確定したので、あとはこの間のようなことさえなければ、無事にいけるはず。
ええ、この間のようなことがなければね……


などとあたふたしていたせいで、ぼんやり書こうかと思っていた、「乙女回路非搭載型少女小説読み」とかいうお題は闇に葬られました。
再開未定。
というかこの雑記自体日付またいでます。
あたふた。