森の奥で木を倒していくスタイル
つまり誰も見ていない。
ともあれ、仙台公演は本当によい内容で、これはターニングポイントになるのではというのが素直な感想。
コンセプトアルバム2枚を経由したのがよかったんじゃないかなあ、と個人的には思います。
「役にはめてこその強さ」はあるとして、その枠を用意されたものではなく用意するものとして規定することで、新しい表現が出来たのではないかと。
こうなると武道館絶対行きたいマンになるしかないのですがチケット……チケット……HP先行を信じろ……
あと遂に月末から解放された高垣さんは、ここ数回のガチャではかなりマシな感じで確保。
特別10セット、EPは手をつけず、スタドリも残り2枠残してだったので。
代わりに、2枚フリトレの結果、遂にスタドリ在庫が風前の灯火に。
まあ、次来るのは来年なのできっと……
そしてカードの方は早見沙織の演技もかなりぶっ飛ばしてる感じで圧倒的酔っ払いパワーを感じるそれでした。
エピソード性なんてなかった。
あ、でも劇場でやっぱ絡ませるのは川島さんだよなあ、と再実感出来たのはよかった。
きっと背中をあずけたり、甘えたり、本音を吐く機会があるのはあの人だ。
内田彩 a piece of colors 仙台
『Baby, Are You ready to go?』———「アップルミント」
その歌い出しと共に、Zepp DiverCityがミントグリーンに染まったのはいつだったか、を思い出すには、1枚のTシャツを取り出せばいい。
続きを読む与太話、あるいは選挙によせて - 私にとっての高垣楓とは
言及するにはいささか機を逃した感も強いのでなんとなく、特に誰も見ていないのでとりとめもなく。
続きを読むしゅうまつがやってくる
東京と大阪を往復する、よく分からない三連休になりました。
誰のせいとは言わない。
さておき。
まずは元々これだけが目的だった、土曜の魔界ウォーズ。
こんなこともなきゃ聞き込まないよなあ、と思いつつ神パラの天使たちの福音をリピートする1週間。
こうしてみるとなかなか面白いなあ、と。
個人的に可能性を感じるのはやはりえみつん。
穂乃果色然りですが、純粋にソロとして、この先が見てみたいと思います。
まだいろいろ引き出しがあるに違いない。
ナンジョルノ、Pile様辺りは安定というか完成というかの域なので、その意味でも。
一方で、キャラ縛りであれば無類のパフォーマンスを発揮するのが、うっちー。
この人はもう、ことりもそうですがキャラ枠内での表現が抜群。
ラブライブ関連での本人の様子を見ていると、わりとことりライクな路線なはずなのに、「キャラソン」としての出来は出色。
表現者として、こちらも先が非常に楽しみ。
キャラ、という意味ではりっぴーも、「凜が歌ってる」感じは非常に出ていて、これは曲補正かキャラ補正か、もう少しいろんな形で見てみたくも。
しかこさんもわりと手堅い感じで、でも先日の3rdライブソロなんかを思うと、「聴かせる」曲だと映えるのかも。
くっすんそらまるはこのアルバムだとやや影が薄いか。
ただ、そらまるはその他諸々の活動を見ていて、第一印象がにこで固まっていた自分としては、遅まきながらそのすごさにようやく気づいてきたところ。
なんだかんだと一番そつがない気も。
みもりんはあれだ、これだとネタ曲だから(といいつつ、実はそんなにネタ曲でもないわけですが。にゅろにゅろ)。
なんにしても、まだまだ各人の活動を追っていけば、また見えてくることもあるんだろう、といった感じ。
来年のライブまでに、なんらか繋ぎのてこ入れはあると踏んでいるので、無理のない範囲でついていければ。
ああそうそう、ご多分に漏れず艦これ始めるだけ始めてみました(本文とは関係ありません
Something to do
「よかった、喜んでくれてるみたいね」
「言うたやろ? たまにはこういうのも必要やって」
liner notes あるいは内容にあまり関係のない何か -Faraway-
なんというかこう、そろそろ自分の中の3rdライブに一区切りつけようか、という、ただそれだけです。
その意味で、たいへん個人的な話でもある気がするので、公開する意味は謎です。わりと本気で。