誰のためでもない何か

一部方面からのプレッシャーに負け、久方ぶりにぐだぐだと書きました。
……まあ、つくづく自分は他人向けが不得意というか、そういうつもりゼロだよねとあらためて実感。
おおむね、ほぼ自分に向けての内に内にの何かです。
さて、あれで期待にはこたえられたんでしょうか。
なんか違うっぽい気がとてもしています。
とりあえず、信者乙と言われれば反論のしようはない。
だがそれでいい。


で。
だからといって復活させるかというと、そういうつもりはあまりなく。
こうやって咀嚼するのも、それなりに自分内では意味はありますが、傍から見て別に面白いもんでもないよなー、という。
幻の概念:TEIJIが蘇ればいいんですけどね、これまたそんな気配はあまりなく。


仕事してるか寝てるか読んでるかゲームしてるかなので、特に面白おかしい話もありません。
遠征も意図的に控えめですし。
あんまり他人と話さなくても平気、というのはこういうときわりと便利です。


まあまあ、それなりに毎日楽しく生きてますよ、とだけ。