伝えきれないこの想い

遅まきながら(本当に遅すぎる!)シアター二巻を。
端くれ中の端くれではあっても、演劇に携わっていた人間としては、本当にいろいろと思うところ感じるところはあるのですが、どう考えても個人的な述懐に終始してしまうので、いろいろと割愛。
ああ、あの懐かしく愛おしい日々。
参考文献に、『拍手という花束のために』『いいこと思いついたっ!』があったのにもにこにこ。
今回は、ハコがないなら——というあの展開も、どこかキャラメルを彷彿とさせてくれたような、そんな気も。


さて、そんな演劇繋がりで。
英伝外伝を観に行くとか行かないとか、そういう話がちらりほらりあったのですが、チケで撃沈。
代わりに、本格的にヅカオフが始動しようとしています。
や、諸般の事情でウチにDVDはそこそこあるのですが、まだ生で観たことはないのですよね。
ぶっちゃけ当たり外れがあるとか、ショーは考えるんじゃない感じるんだとか、その辺の予備知識は万全なので、どんとこい的な感じで備えたいと思います。


もっとお芝居も観に行きたいなあ……
単価とか時間とかで、なかなか難しいところもあるのですが。
誰か連れてって!