あれからもうそんなに経ったのか、と思いつつ。 今日はこの2冊を久しぶりに。 思い出深いのはやはりミミズク。 当時についての記述は、僕自身の手元には既になく、電子の藻屑になった……にもかかわらず、わざわざ誰かさんが保存しくさっているので、それはそ…
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